スガキヤの台湾まぜそば
スガキヤに行ってみたら新メニューが出ていたので試してみました。
台湾まぜそばです。何故かきざみ海苔は別袋で出て来ました。
きざみ海苔もトッピングして・・
全てまぜまぜして頂きます。麺は太麺でモチモチしてます。
タレは辛くないのですが、鷹の爪がそこそこ入ってるのでそれを食べると辛いです。
スープの麺は担々麺などでも味のベースがスガキヤのスープですが、これはスガキヤ感無いですね。
スガキヤに行ってみたら新メニューが出ていたので試してみました。
台湾まぜそばです。何故かきざみ海苔は別袋で出て来ました。
きざみ海苔もトッピングして・・
全てまぜまぜして頂きます。麺は太麺でモチモチしてます。
タレは辛くないのですが、鷹の爪がそこそこ入ってるのでそれを食べると辛いです。
スープの麺は担々麺などでも味のベースがスガキヤのスープですが、これはスガキヤ感無いですね。
黒部市の帰りは高速を利用しました。いつもなら一般道で往復するのですが、この日は戻ってから用事があるので高速です。
有磯海SAで休憩と食事。富山ブラックラーメンがあったので頂いてみました。
以前、石川県にも富山ブラックを食べさせるお店があって試してみたのですが、確かにスープの色は黒いものの、何か入れ忘れたんじゃないのと思う程に頼りない味でとてもラーメンのスープとは思えませんでした。聞いていた富山ブラックの味とは相当かけ離れている感じでしたが、そのお店はいつしか無くなっていました。
SAのレストランとは言え本場富山県で頂いてみてなるほどパンチのあるスープだと思いました。
道中、冗談で富山県には白エビかほたるいかを使ったスイーツとかあるんじゃないのなんて話してたのですが、・・・マジありました。
イマイチ勇気が無くお値段も高かったので今回は見送り。次回、機会があったら挑戦してみます。
所用で富山県の黒部市まで出掛けました。
少しだけ時間があったので、富山地鉄を撮り鉄。
これは14760形!?
次に来たのは16010形特急アルプス号。元西武5000系レッドアロー。
残念、上手く撮れず。近すぎても難しいですね。
行っちゃった。以上で時間切れ〜。
デパートの「うまいもの大会」と聞くとついつい行ってしまいます。
最近お馴染みクリスピー。
これが一番美味しいオリジナルグレーズド。
玉子焼きの丸武のお弁当ですが・・
穴子飯です。玉子焼きも入ってます。
これはスイーツみたいですが・・
稲荷寿司です。冷凍なので電子レンジで解凍します。
ティラミスヒーロー。ネットでは3ヶ月待ちなのだとか・・・
味の好みは人それぞれですね。
片町の鍋岡さんでお鍋を頂いた後、帰り道入江のむさしの森珈琲さんでデザートを頂いて帰りました。
アフォガードです。
エスプレッソをかけました。
アフォガードコーヒーではコーヒー被りなので、飲み物は季節のスムージーにしました。
そろそろお鍋が恋しい季節が近づいてきます。
お一人様でも安心してお鍋が楽しめる御一人鍋のお店に行ってきました。
場所は片町きららのお向かいの路地を入った所。宇宙軒の近くで、串揚げの「味」さんのお隣「鍋岡」さんです。
お鍋の種類は牛・豚・鶏のメインの具材にそれぞれすき焼き・味噌味などがあり、そのほか季節の具材を使ったものなど10数種類あります。
追加の具材もあり、オリジナルのお鍋を作り上げる事もできます。
また、お鍋の他に1品もいろいろと。
牡蠣味噌鍋です。かなりのボリューム。
御一人様も楽しめますが、カップルやグループで好みが違っても大丈夫ですし、いろいろ種類を頼んでシェアしてもいいかもしれませんね。
逆に他人と同じ鍋をつつく事に抵抗がある潔癖の方でも安心ですよ。
煮えてきました。
〆の麺類やおじやのご飯もあります。
1品もいくつか頼んでみました。
牛たたき。
これは牡蠣の松前焼。昆布を敷いてホイル焼きになってます。
コメダ珈琲・高倉町珈琲・星乃珈琲などくつろげるカフェが増えてますが、入江に「むさしの森珈琲」と云うカフェが新たにオープンしたそうなので行ってみました。
店内はかなり広めです。カウンター席もあってお一人様でも気兼ねなく長居できますね。
まだ認知度が低いのか、ランチタイムでも空席がありました。店内より駐車場の広さの方が気になります。
エッグベネディクトを注文。ランチには少し物足りないボリュームですが、朝食や小腹が空いた時にはいいかも。
パスタもありました。私は頂いてませんが、食べた方の感想は示野の方のカフェよりは美味しいそうですよ。
テラス席も有りました。テラス席はペット可です。
版画家の谷内さんにこんな感じの猫写真を沢山差し上げたところ、来年の猫カレンダーのモチーフに使ってくださるみたいです。
どんな版画になるのか楽しみです。
しかし、今から版画を彫って来年のカレンダーに間に合うのかちょっと心配です。
この子達にもギャラとして猫缶でもあげないといけませんね。
でも、一匹は最近姿を見せないのですよ。
今日はお天気も良く、久し振りに白鳥路を歩いてきました。
三文豪の先生方もお元気そう。
鏡花先生が抱いてるのは本物のウサギではなく、ウサギの玩具というか置物みたいな物だと泉鏡花記念館の学芸員さんがおっしゃっていました。
来年も蛍が沢山育つといいですね。
ANAクラウンプラザホテルで開催された「大人のためのディナー&ライブ」にいってきました。「金澤ジャズストリート」の協賛企画なのだそうです。
早い話ディナーショーですが、それほど肩肘張ったものではなく(料金的にも)皆さんさほどドレスアップもしてなくて、割とカジュアルに来てらっしゃいました。
松田なんとかさんや中森なんとかさんのディナーショーと比べれば、こちらは5〜6回行ける程のお手頃料金です。
アーティストは 「ジルデコイ・アソシエーション」通称ジルデコ。
ボーカルの女性と男性が2人、いわゆるドリカム編成ってやつ。
もうドリカム編成なんて言わないんですかね?昔はバンド以外でも女子1人に男子2人の三角関係でもドリカム編成と言った様に思います。
そもそも、ドリカム自体がもう3人ではないですけどね。
お値打ちディナーショーなのでワンドリンクのみ無料。2杯目からは有料です。
お食事も終わっていよいよ開演です。
なんと、動画以外は撮影OKでした。知ってたら一眼レフかせめてズームレンズ持って行ったのに・・
ボーカルのchihiRoさんは綺麗な方ですね。
右の人はなんで箱に座ってるんだろうと思ってたら、「カホン」と云う打楽器らしいです。叩く場所などでバスドラムみたいな音がしたりパーカッションみたいな音がしたり、こんなアコースティックなステージには向いてるのでしょうね。
お約束のアンコールも終わって本日終了。楽しかったです。
近江ちゃんぽん亭で夕食。
野菜の増量、麺の増減もできます。追加トッピングもあり。
半炒飯。
餃子は肉汁と海老の2種類。外見ではどちらか判りません。
タレはお酢と胡椒だけにしてみました。サッパリと頂けます。
旭川味噌味にしました。煮卵と葱をトッピング。
ちゃんぽんと言うより、味噌ラーメンに野菜たっぷりな感じ。
リンガーハットのちゃんぽんより私はこちらの方が好みですね。
色々と教わって、今では夜景はフォーカスも露出も全てマニュアルで撮影しています。
とは言え、カメラの露出インジケーターを参考に露出を決めるので、自分ではダイヤルを操作するだけでまだまだカメラが頼りです。
それでも殆どオートでカメラ任せで撮るよりは、自分で撮ってる感じがして楽しいものです。
津幡町にあるミシュランガイド掲載店「ミエル」さんに行ってみました。
洋食屋さんです。
ランチタイムはかなりの賑わいと聞きましたが、ディナータイムは空いています。
人気メニューはオムライスです。
ビーフシチューのオムライスにしました。
これは旨い!絶品です。ライスが美味しい。
普通のオムライスも試してみたいですね。
色々楽しめる6種盛弁当。
6種盛弁当のセットスープ。
八丁味噌ダレのステーキも試してみました。これは白ご飯にのせて頂きたい。
プラス130円でプチデザートバイキングと珈琲・紅茶飲み放題もセットできます。
せせらぎ通りの鞍月用水沿いにある眼鏡屋さん「Mito」の2階にあるサングラスカフェに入ってみました。
1階は眼鏡屋さん。
お店の横の階段を上がり2階に行きます。この階段は裏通りへの抜け道としても使えます。
2階のカフェは裏通りに面しています。
明るい店内。飲み物はテイクアウトも可能。
ま〜るい窓は外から見るとメガネになってます。
店内にはサングラスも売られています。
夜にはBarメニューもあるみたいですよ。
2ヶ月程前にカメラを買い足しまして、主に使うカメラが代わっています。
新たに買ったのはNikonのD500。イメージセンサーがAPS-Cと云う少し小さいサイズの機種ではハイエンドになります。
イメージセンサーのサイズが大きいフルサイズのミドルクラスの機種とどちらにするか迷った上でこちらにしました。
これまで使っていたD5500と比べるとデカい!重い!!D5500がミラーレスかコンデジかと思う程大きい。
でも、その重さを我慢するだけの価値はあります。
ようやくちょっと慣れてきた感じで、まだまだ使い熟せませんが撮るのが増々楽しくなってきました。
最近、夜景を撮る機会が多いのですが、特に威力を発揮してくれます。
ルミュゼドウアッシュに行った時にルビーロマンのコンフィチュールを買ってました。
ルビーロマンプリュスに使われてたものと同じです。
あの高級葡萄をジャムにしちゃうとは、なんて贅沢なんでしょう。
量的には少ないです。バゲットに塗って頂いてみました。甘さ控えめ。果肉の食感もいいです。
ハーゲンダッツのアイスにものせてみました。パンよりはこっちが合いますね。
クレープとかワッフルとかスイーツ系に使うとよく合うのではないかと思います。
夜景を撮る写真教室に参加しました。
橋場町交番前に集合し、浅野川の河原で暫しレクチャー。少し蚊が気になりましたが、気候も過ごし易くなってきたしお天気も良いし、こんなのも面白いです。
西田哲学館のライトアップフォトコンテストにも挑戦しようと思ってるのでかなり参考になりました。
その後、浅野川界隈、主計町界隈で撮影会。
教室の皆さんと別れてからひがし茶屋街にも寄ってみましたが週末なので午後9時近くでも人が多いです。
先週に続いて今週も県美のルミュゼドウアッシュに行きました。
早めに着いたらまだランチもあったので頂いてみました。
ランチはオムライス・パスタ・パンとスープの3種類あったのでパスタにしました。
スープ美味しい!冷たいスープでした。
パスタも美味です。麺がツルツルもっちりで普通のパスタとは違います。米の麺なのかな。
今度はオムライスも試してみたいものです。
デザートは例のアレを注文。
ルビーロマンもそろそろ終わりですね。
18歳になるアメショーを飼ってます。人間の年齢に換算すると90歳位のおばあさんです。
その猫がお盆過ぎから急に具合が悪くなりました。
もうちょっと注意してればもっと早く異変に気が付いたかもしれませんがお盆過ぎまで忙しくついつい注意がおろそかになってました。
ごはんは普通以上に食べてたのであまり気にしてなかったのですが、突然ごはんを食べなくなったのです。
元々好き嫌いが激しい子で気に入らない猫缶だと全く食べないこともあったので最初はまたか程度に思ってたのですが、それが2日・3日と続き、ぐったりして殆ど動きません。これは流石にヤバいでしょと、ペットクリニックに連れて行きました。
それでもお腹の調子が悪いのだろう程度に考えていたのですが、これが思った以上に深刻でした。高齢なのでちょっとした事でも重症化したのかもしれません。
それからは毎日クリニックに連れて行き点滴と注射の毎日。結構お金も掛かりますがそんなことは言ってられません。
兎に角、食べてくれない事には回復もしないので、クリニックで貰った栄養剤を針の無い注射器を使って無理やり口の中に流し込む事も毎日していました。それでも回復の兆候が見えないので半ば諦めてペットの火葬をしてくれる業者などを調べてもいました。
そんな日が2週間程続いたある日、空の餌皿を見ていたのでごはんをあげてみたら、ほんの1口2口ですが自分で食べてくれました。やったー!どうやら持ち直したみたいです。
それからは日に日に食べる量も増えていき、まだ完調とは言えませんが動きも健康な時に近くなりました。
念の為、クリニックにはまだ通ってますが、取り敢えず一安心です。よかった。
かほく市の西田哲学館のライトアップフォトコンテストがあります。
いいのが撮れたら応募しようと度々訪れています。
先日訪れた時に、5階の展望ラウンジに行くと前日には無かった張り紙が・・・・
・・・・
ここで吟じてる方がいた様です・・・・
眺めが良くてついついなんでしょうかね・・・
県立能楽堂の横に2つの洋館風建物があります。
金沢偕行社と第九師団司令部だった建物です。
近く解体され、県美と赤煉瓦ミュージアムの間の場所に移築・復元され、東京国立近代美術工芸館の移転先として使用されるそうです。
移転を巡って、「金沢の県立美術館なんて誰も行きません」と発言をして大顰蹙を買った方がいたと云うニュースもありましたよね。
こちらは偕行社。偕行社とは旧陸軍の将校クラブです。
こちらは第九師団司令部。司令部の方が小さい気がしますが、元々城内にあったのを移転する時に敷地の関係で切り詰められました。移築時には元の姿に復元されるそうです。
どちらも軍関係の施設だったと云う事で若干もやッとした思いもありますが、それは建物ではなく使う人間の問題。その歴史もしっかり受け止めた上で文化的に価値ある建物が復元され利用されるのは良い事だと思います。
しかしながら、この場所で年季の入った姿を見られるのはあと少しです。
ルミュゼドウアッシュに行った時に「YUKIZURI」のルビーロマンを買って帰りました。
手土産・お土産の定番になりつつあるYUKIZURIですが、ルビーロマン味が販売されていました。
普通のYUKIZURIよりお高くなっています。
が、しっかり「風味」と書かれてありますね。
ルビーロマンのケーキも販売されてました。
ルビーロマンパフェ食べ歩きの5店目はあの辻口パティシエの店「ルミュゼドウアッシュ」金沢店です。
世界的なパテシエの店で出されるパフェは並みのパフェではないだろうと思ってましたが、想像を超える物が出て来ました。
県立美術館内にあります。平日でもかなりの混みようです。
そもそもパフェではありません。「プリュス」ですよ。意味を調べたらフランス語でplusの意味でした。
流石にプリュスです。プレートで出て来ました。
2粒目のルビーロマンはコンポートになっています。
クリームチーズのムースにルビーロマンのコンフィチュールをかけて頂きます。
コンフィチュールです。
あっと驚くパフェ、いやプリュスでした。
流石に世界の辻口、色々なルビーロマンの食べ方をこれでもかとばかりに提案してくれます。正に「プリュス」です。
ルビーロマン研究会と県内企業共同企画のルビーロマンパフェ提供店は県内で16店舗ですが、金沢市内で頂ける主なお店は一通り行きました。残りは系列店などになりますので今年の食べ歩きは今回で終了します。