金沢表参道界隈
「金沢表参道」(旧横安江町商店街)界隈を歩いてみました。
佛具店さん。いつもお世話になってます。
駅前別院通りに移動。
旧町名の碑、象眼町。まだまだ知らない旧町名が沢山あります。
住所=職業(家業)は合理的だったのかもしれませんね。
「金沢表参道」(旧横安江町商店街)界隈を歩いてみました。
佛具店さん。いつもお世話になってます。
駅前別院通りに移動。
旧町名の碑、象眼町。まだまだ知らない旧町名が沢山あります。
住所=職業(家業)は合理的だったのかもしれませんね。
はこまちの美容院の帰りに2階飲食フロアのそば久さんでお蕎麦を頂きました。
辛味大根のおろしそばです。
辛味大根は様子を見ながら少しずつ入れるようにとお店の方に言われたので、取り敢えず半分程投入。
さわやかなお味で辛さはありますが全く大丈夫なので全て投入しました。
先日のなみだ巻と比べたらスイーツみたいなものです。
回転鮨で夕食。
白海老
生蛸
生蛍烏賊の季節になりました。
能登産毛蟹
するめ烏賊
鳥貝
山葵だけを巻いたなみだ巻があったので注文してみました。
注文パネルの写真では薄緑色の山葵だけを巻いたような感じでしたが、実際に来たのは写真とはかなり違うみたい。
お店の方が注文を間違えたのかなと思いましたがよく見ると茎山葵の醤油漬けの様なものが巻かれています。
こんなの大して辛くないでしょ。客舐めてるんじゃないのと思いながら無造作に1切を口に入れると・・・
「!!!!!!!!」辛い!凄い!こりゃダメ、ヤバイ!耐えられない!
あまりに辛いので二つ目は少しづつ食べましたが、それでも辛い!
中どうなってるんだろうと解体してみましたがこんな感じ。あまり辛そうには見えませんし、実際山葵の茎らしきものを食べてみてもそれほど辛くはありません。でも巻くと、とてもとても辛いのです。謎ですが、侮っては酷い目にあいます。
本多の森公園から主計町に移動しました。
あかり坂です。
お散歩中?
こちらは暗がり坂。
暗がり坂近くの路地。
久し振りにカフェのオタバさんで休憩。
先日の続きです。
鈴木大拙館から「緑の小径」を通って本多公園に来ました。この一角にあるのが「中村記念美術館」です。
酒造会社を経営する中村栄俊氏が収集した美術品が展示されています。
館内はカメラOK。但しストロボ・3脚はダメ。また展示品によっては撮影NGの物もあります。
旧中村邸。
平成元年に現在の新館が出来るまではこの建物が美術館として使われていました。
本多公園の梅の花が咲き始めていました。
美術の小径。
3脚を持って来ていないので、手持ちでスローシャッターに挑戦。これで1/2秒。これが限界です。
本多の森公園の展望台には雪が残ってました。
「本多公園」から「美術の小径」を登って県立美術館などがある辺りは「本多の森公園」。
本多公園があるのは本多町、本多の森公園は出羽町です。ややこしいですね。
おそらく市営と県営の違いだと思います。
旧陸軍火薬庫の通用門。
JR金沢駅ビル内「百番街」の飲食店が地元客誘客を目的として行ってるイベント「百バル」に行って来ました。
事前にチケットを購入しておけば1000円以上相当の特別メニューがワンコインで頂けます。
確かに、新幹線開業後は混んでるイメージがあって百番街はちょっと敬遠気味かもしれません。
チケットは500円×4枚綴りになってます。百番街内の「あんと」と「Rinto」の案内カウンターで購入出来ますが、数量限定。
また一人が1度に購入出来るのは3セットまででした。
各店、ワンドリンクとフードのセットになってます。スイーツもあります。
百番街はお土産物と飲食街の「あんと」。ファッションと雑貨の「Rinto」。「くつろぎ館」の3つに分かれてますが百バル参加店は各エリアにあります。
1店目はゴーゴーカレーに行きました。
こちらのメニューは串カツ4本のセットと生ビール中ジョッキ。串カツはソースではなくてカレールーがかかってます。
どの店もアルコール以外にソフトドリンクもありました。
2店目おらが蕎麦。
さつま揚げとワサビの茎づけ、中ジョッキのセット。
かなりお腹にきたのでカフェで一休み。
こちらはリンツホワイトチョコレートサクラアイスドリンクとデリースサクラマカロンのセット。
このお店はテイクアウトも出来るのでマカロンはお持ち帰りです。ちゃんと保冷材も入れてくれました。
4店目はカフェ・アルコ スタツィオーネ。
生ハム・チーズの盛り合わせに赤・白ワイン。
もうお腹一杯なのでコーヒーを頂いて帰ります。
こちらはコーヒーと和菓子のセットでした。
他にもお刺身・天麩羅+日本酒とかガッツリ頂けるカレーやラーメンなど多彩なメニューが楽しめますよ。
ちなみに、イベント期間内に使い切れなかったチケットは2017年3月31日まで参加店で食事券として使えるそうです。
テイクアウトしたマカロンを自宅で頂こうとしたら、鞄に入れて持ち歩いたのでちょっと残念なビジュアルになってました。
でも、味は大丈夫、美味しかったですよ。
所用でJR金沢駅まで出掛けたのでついでに駅弁を買って来ました。
いろいろあってどれも美味しそうですが、やはりこれですかね。
ご飯は炊き込みではなく酢飯でした。香箱の身と内子外子がトッピングされてます。のどぐろは炙った身が二切。いくらものってました。
嫁坂から少し移動して大乗寺坂に来ました。
坂を降りて少し歩くと鈴木大拙館があります。
館内は一部の展示室を除いてカメラOKです。
鈴木大拙館は人気が高く外国の方もよくいらっしゃいます。
大乗寺坂
観音坂に続き八坂(はっさか)・嫁坂(よめさか)に行きます。
八坂を上ると息が切れます。途中のベンチで休憩。
坂の途中の古いお宅が工事中でした。解体なのかリフォームなのか・・
リノベーションしてカフェになったら嬉しい。
八坂
嫁坂
先週、晴れて暖かくもう春になったのかと思うような日がありましたが、こんな日を無駄にしては勿体ないのでカメラ散歩です。
今回も観音坂からです。紅葉時期以来なので3ヶ月振り位。
民家の屋根や道路脇には雪が残ってます。
観音坂を降りて、浅野川沿いの「徳田秋聲記念館」を見学。
ごミュ印帖はこちらで購入しました。
徳田秋聲記念館は館内カメラNG。但し2階から外を写すのはOKと云うことでした。
梅の橋のすぐ近くです。
綾戸智恵さんのディナーショーに行って来ました。
会場はホテル日航金沢の30階フレンチの「La PLAGE」(ラ・プラージュ)さんです。
綾戸さんはオムツ売ってる方ではなく(そうとも言えますが)、ジャズシンガーです。
20:30分からの2部だったので会場の準備が整うまで、先日ランチで訪れたバーラウンジのグランシャリオが待機場所になってました。
会場の準備が出来ると1組ずつスタッフの方がテーブルまで案内してくださいました。
ウェルカムシャンパンが注がれました。
昨年暮れの鈴木雅之さんのディナーショーの略半額の料金なので、正直どんなお料理か少し心配だったのですが、こちらの方が全然美味しい。普通にお食事だけに来たとしても納得できるお味でした。
例に寄ってショーが始まると撮影は禁止です。
写真は判り難いですが、ステージにはピアノだけ。終始弾き語りでのライブでした。
Top of 金沢・地上150m。30階のフレンチレストランを使ったディナーショー。
夜景をバックにしてのジャズライブ。おされな大人の時間が流れるのかなと思いましたが・・
確かに演奏の時はその通りですが、曲と曲の間の語りが凄い!
流石、大阪の方だけあってトークスキルがハンパないです。下手な芸人を遥かに上回ります。しっかりオチもあって会場内大爆笑の連続!。一瞬お笑いライブかと勘違いしそうになりました。R1に出ても上位に入りそう。
もちろん歌はとても素敵で、コアなファンの方もかなりいらしてたみたいですよ。
金沢にも縁があるそうで、デビュー前は野々市に住んでらしたこともあるとか。
有松のレモン湯とかローカルなネタもありました。
予想以上に楽しい夜が過ごせました。
金沢には小さな美術館や博物館などの文化施設が沢山あります。それらの施設を見学して記念スタンプを集める為のスタンプ帖です。「ごミュ印帖」はちょっと苦しいでしょ!って思いも若干無くはないですが・・・
柄は3種類。私は黒の「ツバキ」を買いました。
各施設で購入できますが、限定200なのだそうですよ。
ごミュ印帖と年間パスがあれば最強です。
年間パスの他に、1DAYパス・3日間パスもあります。
各施設が徒歩圏内に集中してる所も多いですから、その気になれば短時間で効率よく回れますよ。
夕食に自由軒さんに行きました。
平日の夜は空いています。
サラダが付きます。
あっさりと頂ける「昔のカツ丼」を頂く事が多いのですが、今日はお昼を食べ損ねてお腹が空いてたのでガッツリとビーフカツにしました。
ライスもお願いしました。
断面です。
TVで紹介されていた京都の有名なお店の金平糖を妹がお取り寄せしたそうで、御裾分けを貰いました。
ネットショップは無いのですが電話注文ならお取り寄せも出来るそうです。
季節の物は人気でなかなか手に入らないのもあるとか。
チョコ味のは今年の分は既に売り切れで来年の分を予約したそうです。鬼が笑っちゃいますよ。
いつもご覧頂いてありがとうございます。
気持ちだけしかお届けすることはできませんが感謝の印です。
お酒好きな方はこちらの方がよろしいかと・・↓
内灘のはねやさんでとらふぐコースを頂きました。
ふぐの漁獲量は石川県が日本一なのだそうです。それもダントツなのだそう。
しかし、石川でふぐと云うイメージはあまりありませんし、馴染みもありません。一夜干しやふぐ子の糠漬けはよく売ってますが・・。
逆にのどぐろ=金沢のイメージがありますが、漁獲量は山陰や長崎の方が多いらしいです。
予約しておいたので個室にお鍋の準備がされていました。
今日はハイボールを頂きます。
皮からです。
ガーッと、一箸で頂きたいところですが、勿体ないのでチビチビと一枚ずつ頂きます。
お鍋の具材が来ました。
ふぐの身は薄切り・ぶつ切り・アラ・皮になってます。
マニュアル通りアラから入れていきます。
身ももちろん美味しいですが皮が絶品。プルプルです。
骨に付いた身もしゃぶり尽くしました。
焼き物と白子茶碗蒸し。
唐揚げ。
お鍋の具材を食べ終わると一旦お鍋を撤収し、雑炊にして持って来てくれます。
ご馳走様でした。
かほく市の鍋・雑炊まつりが12日迄と残り日数も僅かと云うことでスタンプラリーのコンプリートを目指します。
フレンチの「シェ・ミノール」さんに行きました。
この日は車なのでノンアルワインで我慢です。
ノンアルワインは初めて頂きましたが、酸っぱい葡萄ジュースです。
こちらの対象メニューは「西洋雑炊」。ランチもディナーもあります。ディナーはオードブルが付きます。
海鮮たっぷりの雑炊です。
野菜の下には温玉が隠れてます。
後はデザートとコーヒーです。
ランチはデザートが選べましたが、ディナーは選べません。
これで5店コンプリートです。
乙女寿司を出てから主計町の一葉さんへ。
この日は一葉さんも比較的空いていました。
茶屋街もお休みだったのか芸妓さんと思しき方々がプライベートで女子会をしてらっしゃいました。
カクテル1杯呑んで東急ホテルに戻りました。ゆっくり夜遊びして遅めに起きてホテルの朝食ブッフェを頂いて帰ろうと目論んでましたが、翌日の午前中に仕事が入ってそれも出来なくなったのです。
東急ホテルで貰った入浴剤は使わなかったので持ち帰って自宅で使います。金箔入りだそう。
翌朝は6:30に朝食を頂いて道路が混む前に帰りました。結局自宅にいるより早起きする羽目になりました。
長町の武家屋敷跡です。
土塀を雪から守る「こも」が掛けられた風情は冬季限定です。
写真を撮ってたら観光の団体さんが道幅一杯に押し寄せるように歩いてきたので一時退散。
ホテルにいた方たちと同じかどうかは定かではありません。
この石は「がっぽ石」とか「ごっぽ石」とか呼ばれるもので、下駄の歯の間に挟まった雪を落とす為に使います。
乙女寿司に行く前に時間があったので、せせらぎ通りや武家屋敷など香林坊界隈を歩きました。
昼間はよく来てますし夜もたまに友達と呑みに来ることはありますが、カメラ持って夜歩くことはあまりありません。
某S川急便のトラックが狭い路地の電柱近くに駐車したので後続車が通れず大渋滞してました。
業務が大変なのはわかりますが、もう少し止める位置を考えないとね。
私が泊まってた部屋は多分上から2番め右から5番目位のカーテンが開いてる部屋だと思います。
つまみから握りになります。
握りは一貫ずつ運んでくれます。
ネタにはお醤油が塗られてます。最近はこのタイプが多いですね。
手巻きが最後です。
これは追加の穴子。私はお腹一杯ですが妹は足りないようです。
最後はお味噌汁でした。
店内はカウンターにいくつか空席がありました。平日に一人なら予約無しでも入れそうな感じもありますが、どうなんでしょう。
予約の時間まで少し時間があったのでせせらぎ通りや武家屋敷辺りの夜の風景を撮影。
その写真は後日。
時間になったので乙女寿司に向かいます。
お店の場所は片町新天地の奥、中央味食街の近くです。
うっかりすると見落としそうな入り口。
昭和レトロな中央味食街。
新天地は今日はお休みの店が多いみたいでした。
いよいよ店内へ。
店内はカウンター席が数席と奥に小上がりの座敷がありました。
カウンター席と思いきや奥のお座敷に案内されました。
ガリは普通っぽいです。
つまみからか握りからかと尋ねられたので、つまみからお願いしました。まずはお刺身から。
ズワイ蟹と鮑。
とてもクリーミーなフグ白子。鱈の白子とは別物ですね。
のどぐろの焼き物。
この後は握りになります。
続く
去年の暮れの話ですが、妹が乙女寿司に行きたいと言い出しました。乙女寿司と云えばミシュラン一つ星で更にフランス政府が選ぶ世界のベストレストラン1000店のラ・リストにも選ばれた名店。あのグルメ帝王世界の渡部も訪れるお店なのです。
それでなくても金沢の有名鮨店は予約が取り難いのに乙女寿司なんて簡単に予約がとれるとは到底思えず、電話する気にもなりません。なので妹に「行きたければ自分で電話してみれば」と言うと、余程行きたかったのか本当に電話しました。
しかし、やはり予想通りで、電話をしたのが12月の頭ですが空いてたのは1月末。略2ヶ月待ちです。それでも行けるならと2ヶ月先の予約をしたのです。
で、まあこの際なので近くのホテルに泊まってゆっくり夜遊びしようと金沢東急ホテルも予約しました。
月日は流れいよいよ当日、午後4時頃チェックイン。金沢市内でホテルに泊まった事があるのはANAクラウンプラザと滝亭で今回3度目。
予約した時点で最も安いプランで予約したのですが、何故かアップグレードしてくださって15Fのラグジュアリーフロアのお部屋でした。
ラグジュアリーフロアはエレベーターのボタンを押しても止まりません。ルームキーのカードをタッチするとお部屋のフロアのランプが点きます。
新幹線開業に合わせてリニューアルされたお部屋はとても綺麗です。
海まで見えます。
チェックイン後、歩いてお隣の大和デパートに行きましたがお目当てのチョコ売り場はこの日はまだ準備中だったので程なく戻ってきました。
1階からエレベーターに乗ろうとしたら中国の方と思われる団体さんで身動き取れない位になってます。この日は春節だったのでした。時間がかかりそうだったので2階から乗りました。
日が沈んで暗くなりましたが乙女寿司の予約の時間にはまだ間があるのでカメラ持って出かけます。
日航金沢でランチの後、大和デパートのチョコ売り場「ショコラの祭典」にも行ってみました。
金沢には「大和」と「エムザ」の2つのデパートがあります。県外の方には判り難いと思いますので新宿のデパートで例えると、大和が伊勢丹、エムザが京王といったところでしょうか。大和の方がファッショナブルでヴィトンやボッテガ、ティファニーなどハイブランドが入っています。対してエムザの方はやや年齢層が高く庶民的。
思った通り大和のチョコ売り場の方が種類が沢山で、人出も多く賑わっています。
ワンコイン以下で買える義理チョコや友チョコによさそうなのも数多くありました。もちろん高級品もいろいろ。
しかし、品数が多すぎてどれも同じに見えてきました。それでも一通り品定めして数点購入しました。
帰り道、フルーツむらはたさんのパーラーでパフェを頂きました。
あまおう苺パフェが美味しそうでしたが、あまりに大きいしお値段もお高いので、お値段半分の普通の苺パフェにしました。
これでもかなり大きさです。下まで苺が詰まってます。
しかし、下の苺に辿り着く前にその上のアイスを食べるので舌が甘くなって下の苺のお味はイマイチ分からず。
先に下の苺を掘り出して食べたほうが良いでしょう。
ホテル日航金沢さんの30Fでランチです。
30Fはフレンチの「ラ・プラージュ」ですがそちらはランチでもかなりお高いので、お隣のバーラウンジ「ル・グランシャリオ」で比較的お手頃なプレートランチを頂きます。
お料理は6種類から選べます。ドリアやオープンサンド、ハントンライスもあります。
これは能登牛オープンサンド。
私はキノコソテーのガレットを頂きました。
うん、去年東京の専門店で頂いたのより美味しいかもしれない。
不思議なのは生地の表側がカリカリになっていた事。
生地は途中で折りたたむので当然カリカリだとたためない。折りたたんでから上面をカリカリに焼くにはどうするのでしょう?
中に使ってるのがハムではなくベーコンだったので、もしかしたらベーコンから出た油でカリカリになるのか?
しかし、そう単純でもないと思いますし、奥深いです。
デザートはブッフェ。好きなだけ頂けます。でも種類は多くなくて5〜6種類でした。
ドリンクもセットで数種類から選べます。
寿がきやラーメンの新メニュー「台湾ラーメン」を頂いてみました。
スープは普通の和風とんこつ。トッピングは肉みそとニラのみです。
肉みそを溶かしていくと別のスープになります。思ったよりは若干辛いですがピリ辛程度です。
温まります。
ホット白玉クリぜんも頂きました。あんこが温かくなってます。
香林坊アトリオB1に去年まではソニープラザがあった辺りがカフェになっていました。
ソニプラはフォーラスに移転したらしいです。
東急スクエアにハンズができて、片町きららにはloftがあるしでこの手のお店集中しちゃいましたからその方がいいかもしれません。
新たにオープンした「HUM&GO」(ハムアンドゴー)は野々市が本店のカフェらしいです。
買い物途中でのひとやすみとか、待ち合わせとか、便利に使えそうなお店ですね。
アイスコーヒーとクリームソーダ。
エムザの特設チョコ売り場「バレンタインアイランド」に行ってみました。
8階の催事場で開催されています。リーズナブルな物から高級品までありました。
友チョコと自分用を若干購入。大和の方も見てみたいので予定の数の全部は買いませんでした。
西茶屋街に店舗があるカカオサンパカさんのブースではチョコソフトも売られていたので頂いてみました。
カップとコーンが選べます。ロゴが入ったプレートはチョコです。
会場内に福引コーナーがあって、3000円以上の購入で福引ができます。