この機会にテンプレートを一新しブログ名も「金澤遊歩」と改めて移転しました。今後はこちらで更新しますのでよろしくお願い致します。
尚、旧ブログ「あゆみ小景」は過去ログとして当面は残しますので、2018年5月2日以前の記事はそちらでご覧ください。
こちらからどうぞ↓
ちなみに「遊歩」はお友達のNさんのアイディアです。会った時に「金澤○○ってしたいけど、あんた何かない?」と聞くと、別れた後でlineで「金澤遊歩でどう?」とあり、即決定でした。
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このPCやスマホ・タブレットでネットは使えますが画像の処理が困難なので、PCを修理するか新規に購入して画像処理が出来る環境が整うまで当面ブログを休止致します。休止期間は未定です。
ご心配・ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。再開の際には宜しくお願い致します。
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片町から奥に入った池田町にあります。
お隣は先月訪れたフレンチの「エンソ」さん。
店内はカウンターが9席。清潔で明るい店内ですが、ちょっとだけ張り詰めた感じの空気感が漂います。
先付けから始まります。
お造り、椀物と続きます。
高級店のお椀は蓋の裏側にも絵があります。
天麩羅が始まりました。海苔の天麩羅に雲丹と白海老をのせたもの。白海老の上にはキャビア。
箸休め。らっきょうが美味しい。
天つゆと大根おろし。お店の方は「出汁」とおっしゃいます。
海老は甘くプリプリ。
敷き紙は一品毎に新しい物に取り換えてくださいます。
一口サイズの稚鮎。
揚げ油にはとても気を使われているようで、天かすを取り除くのはもちろんですが、キッチンペーパーの様な紙で何度も汚れを取っていました。それでも途中でお鍋の油捨てて新しい油に入れ替えます。油は無色透明でお水の様です。
衣は薄く軽く、殆ど衣を感じないくらいです。
〆のご飯はかき揚げを使った天丼・天茶・ご飯に混ぜ込んだ物から選べます。私は天茶にしました。
これはデザート的な甘い天麩羅です。
頂いている時にももちろん軽いと思っていましたが、この2〜3日後に普通のお店の天麩羅定食を頂く事があって、そのお店もヘルシーな油を使っていてこれまでは衣は軽くサクサクと思っていたのですが、小泉さんを経験した後ではちょっと重くて途中で(胃が)疲れてしまいました。もしかしたらとんでもないお店に行ってしまったのかも、普通の天麩羅に戻れなくなったらどうしましょう・・。
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この子は頭の模様が違うので違う個体みたいです。少なくとも2匹は人面魚がいると云う事ですね。
大手堀には水面に張り出したウッドデッキが2ヶ所ありますが、黒門寄りのデッキ周辺にいることが多いみたいで比較的簡単に見る事が出来ますよ。
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辛うじて雨は降っていませんがどんよりとした空です。
デッキに出るともう既にレインボーブリッジの下を通り抜けて折り返し点に達した様で、Uターンが始まりました。
50分のクルーズはあっという間です。
東京タワーが見えます。
霞んでますがスカイツリーも見えます。
水陸両用バスと思われますが、僅かな波にも揺れて怖そうです。
再びレインボーブリッジの下を通ります。
下はこんなです。
50分間のクルーズは想像以上に短く感じました。機会があれば今度は自腹でランチかディナーのクルーズに乗ってみたいものです。
新宿のホテルに戻るのにゆりかもめで新橋まで戻り、山手線か東京駅に出て中央線とも思いましたが、多少時間はかかるかもしれないけれどゆりかもめを逆に豊洲方面に向かい、有明でりんかい線に乗り換えた方が座れる確率が高そうなのでそちらにしました。
続く→(新ブログ「金澤遊歩」に飛びます)
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御法事などで頂くカタログギフトの体験型商品にシンフォニーアフタヌーンクルーズがあったので申し込んでみました。
送られて来たのはクルーズのチケット1枚と革製のコースターが3枚。コースターは価格の帳尻合わせと思われます。
そのチケットでシンフォニークルーズに予約して乗船となります。
乗船すると席に案内されます。前方の窓側の席でした。
ケーキセットなので乗船料の他にスイーツとコーヒー/紅茶が付きます。
あまり時間が無いので、スイーツとコーヒーを流し込んで船内の探検です。
先ず、ショップで友達へのお土産を買いました。
個室も見学公開中でした。ディナークルーズなどでは2名から個室が使えます。
個室の料金は1万円なので、プロポーズを考えてる男性はフルコースと一緒に予約すれば成功率上がるかもしれませんよ。
船内を一通り探検したらデッキに出ます。
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生シラスを急ぎ目に頂いて次の目的地に向かいます。
腰越駅から再び江ノ電に乗り、鎌倉に向かいます。
鎌倉からは横須賀線で新橋に。
新橋でゆりかもめに乗り換え。
日の出ふ頭で下車。
ホームから見える船は多分これから乗船する船です。
駅から少々歩いて乗り場に到着。
カタログギフトでチケットを頂いてアフタヌーンクルーズに乗船します。
受付をして乗船時間まで待合室で待機。
こちらの船は先日のゴチバトルの会場になった「クラシカ」です。
私達が乗船するのはこちらです。
「クラシカ」よりは大き目の「モデルナ」です。
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腰越で生シラスを頂きます。
腰越駅の出口にある看板。
少し歩いて海沿いに出ます。
江ノ島が見えます。
11時半の開店より少々早く着いたので開店を待ちます。
お魚料理が数々用意されてますが私のお目当ては生シラスです。しらす定食を頂きます。
生シラス。
お店の方は少しお醤油をかけてとおっしゃいますが、かけすぎるとお醤油が勝ってしまうので要注意。ほんの1〜2滴で充分。
私はかけない方が好きです。
釜揚げも付いてます。これも美味しいですよ。
しらすのかき揚げ。
更に生シラスを追加で注文。たっぷりと頂きました。
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2時間半で東京駅に到着。
新宿のホテルに立ち寄ってキャリーケースを預けます。
新宿駅から湘南新宿ラインで藤沢駅に向かいます。
江ノ電藤沢駅。
1000型が到着。折り返し鎌倉行になります。
江ノ島駅から腰越駅までは併用軌道です。
腰越で下車しました。
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解体が進む旧都ホテル。屋上の看板が無くなりました。
今日は始発のかがやきで東京に行きます。
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「完熟白桃ゼリー」
最近のゼリーはゲル化剤と云う物で固められていますが、このゼリーは寒天と澱粉で固められていて口当たりが全く異なり魅惑的です。
ただ、1個300円と少々お高目です。
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春らしいコースです。
デザートかわいいです。
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賞品は新品種「ひゃくまん穀」2?とペアランチ券です。
しかしこれ、私の周りで4コンプ・フルコンプ共、応募した方は皆当選してました。応募数はあまり多くないようで応募≒当選の様です。
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本山に行った後は遅めのランチにしました。この時も勝牛さんに行ってたのです。ただ、この時はヨドバシ店ではなく京都駅前店でした。
京都駅前店は路面店でテーブル席もありました。ヨドバシ店はカウンターのみなのです。
黒毛牛カツ京玉膳。
レアに揚がってます。
牛カツを頂いてお腹一杯ですが、別腹に入るヤツも頂きたいなと京都伊勢丹へ。
6Fには行列のできる人気カフェが2軒並んでます。帰りの電車の時間もあるので微妙な所ですが、もし間に合わなそうなら途中でも諦めようとやや行列が短かったマールブランシュさんの方に並びました。
ちょっとヤバそうでしたがなんとか間に合って店内へ。メロンのミニパフェを注文すると店員さんは「ミニサイズでよろしいのですか?」と、(「せっかく並んでミニサイズでいいのかよ」)と言いたげに聞こえましたが、食事の直後なのでフルサイズは流石に入りません。
ミニサイズのパフェを急ぎ目に頂いて無事電車にも間に合いました。
3月中旬京都1泊旅行編完結です。
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数年前のオープン当初に訪れてみたら創作鮨ばかりで普通のお鮨が少なくなんだかなぁと云う感じ。かつては県庁前店などはピーク時には待たないと席につけない程の人気店で美味しかったのですが・・。
今時ならSNS映えする創作鮨も良いかもしれませんが、当時はインスタも無かったですし、何より美味しくないとね。
そんな訳でかほく店もその後訪れる事は無かったのですが、最近良くなったよ〜と云う話を耳にして試しに訪れてみた所、確かに創作鮨は無くなり美味しくなっていました。
白子。
おお、生シラス!
ヅケ。
能登の河豚。
鳥貝。
サワラ昆布締め。
白子炙り。生よりもこちらが好きですね。
キャビア・・・これはどうかな?
でも、満足しました。これならまたリピートしたいです。
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